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tarコマンド

2011 - 07/07 [Thu] - 10:58

圧縮・解凍系コマンドで一番覚えづらいのがtarコマンドだと思います。Linux系では一番使うのに。
ググってたら覚えやすそうなものがあったので紹介を。ほぼコピペ。

まず、必須のオプション(機能指定文字)を選ぶ。

c : Create アーカイブの作成
x : eXtract アーカイブの抽出

これに次のオプションをつける。

z : gZip 圧縮・解凍に gzip を使う(もちろん gzip 形式の場合のみ。bz2ならjを使う)
v : Verbose 作成・抽出時にファイルのリストを画面出力する
f : File 作成・抽出するファイルを指定する(tar は本来テープメディアのためのコマンド (Tape ARchive) のため、これを指定しないとデフォルトで /dev/rmt0 になってしまう)


あわせると、以下。

$ tar czvf hoge.tar.gz hoge1 hoge2 ...   //圧縮
$ tar cjvf hoge.tar.bz2 hoge1 hoge2 ...   //圧縮
$ tar xzvf hoge.tar.gz   
//解凍
$ tar xjvf hoge.tar.bz2   //解凍

(c|x)(z|j)vf っていう風に覚えておけば OK ですね。

他に、機能指定文字 t が便利です。

t : lisT 実際には解凍せずに、圧縮されたファイルのリストを表示する

たまに、解凍するとディレクトリを作らずにファイルをぶちまけるアーカイブがあるので、先にリストを確認すると安全です。Test の t と覚えると良いです。

$ tar (c|x|t)zvf hoge.tar.gz [hoge1 hoge2 ...]

あと、tar で解凍するときに、ディレクトリ(場所)を指定したい場合は “-C” をつけます。

$ tar xvzf linux-2.5.2.tar.gz -C /usr/src

以上です。


ソース:
tar コマンドの使い方とオプションの覚え方


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