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環境変数の設定

2011 - 05/25 [Wed] - 20:35

環境変数の設定方法です。

新しくプログラムをインストールしたときや、makeがうまく通らなかったときに環境変数をいじることがあるのでその時のためのメモ。

◆PATHとは
あるコマンドを実行するためのプログラムが存在する場所(ディレクトリ)。いちいちその場所(ディレクトリ)まで移動しなくても、環境変数の「PATH」に登録をしておけば、どこからでも簡単に(楽に)コマンドを実行することができる。

◆変更方法
設定された「PATH」を確認したい時は

$ echo $PATH


実際に変更するとき、例えば「~/test/tools」へ「PATH」を通したい場合は、

$ export PATH=$PATH:~/test/tools

とすればよい。PATHは「:(コロン)」で区切られていて、実行PATHの優先度は左に記述されている(先に登録されている)ものの方が高い。

しかし実は「$ export」によってPATHを設定しても、ログアウトしてしまったらその設定はクリアされてしまい、再ログイン時にまた入力をしなければいけないという手間が残ってしまいます。ずっとそのPATHを利用したい場合は.bashrcを編集します。

.bashrcの最後の方に新しく

JAVA_HOME=~/jdk1.6.0_13
PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
export JAVA_HOME PATH


と書き加えておけば、ターミナルを起動したときにこの文が読み込まれるので、PATHが通った状態でターミナルを利用できる。
内容は

JAVA_HOME=~/jdk1.6.0_13

でJAVAのディレクトリを定義している。
普通のUbuntuならHOME=/home/ユーザ名
と定義されているんじゃないだろうか。よく使うフォルダはこうやってあらかじめ定義しておくと、それ以下の階層のフォルダをPATHに通すときに手間が少し省けます。

PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin

では元々あるPATHに新たにJAVA_HOME/bin=~/jdk1.6.0_13/binフォルダを追加している。
最後に

export JAVA_HOME PATH

で、定義したJAVA_HOMEと変更したPATHを有効化している。

最後にターミナルを再起動、もしくは

$ source .bashrc

と入力すれば、この変更が反映されます。


以上です。
詳しいことはまたソースを元にしてください。

ソース:
パス(PATH)の確認と設定方法は?

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