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負荷分散(ロードバランサ)について

2014 - 03/11 [Tue] - 08:27

負荷分散(ロードバランサ)について、少しの間それぞれの手法の構築方法を書いていきたいと思います。
その前にどんな種類があるか簡単にここで触れようと思います。

◆負荷分散の種類
・DNS型負荷分散
・アドレス変換(NAT)型負荷分散
・ダイレクトルーティング型負荷分散(DSR)

が主な手法です。

※画像はソースから引用してます。
◆DNS型負荷分散
dns_7.gif

○特徴
・一番シンプル
・ロードバランサを置かない
・DNSに複数のサーバIPを登録しておいて、IPを問い合わせてきたクライアントに順に次のサーバIPを教えることで結果的に分散する


◆アドレス変換(NAT)型負荷分散
nat_loadbalance.png

○特徴
・導入が手軽
・L7でやりたいならDSRでなくこちら
・LBをデフォルトゲートウェイにする


◆ダイレクトルーティング型負荷分散(DSR)
dsr_loadbalance.png

○特徴
・一番パフォーマンス高い
・L4までしか対応してない
・クライアントから来たリクエストを振り分け、実サーバは直接クライアントへレスポンスを返す。


◆分散の種類
ロードバラシングの種類 説明 分類
Round Robin  ラウンドロビン。クライアントからのリクエストをサーバに均等に転送。 スタティック
Ratio  比率。サーバごとに重みを定義して、その割合に応じてサーバに転送。
Least Connections  最小接続。現在のコネクション数が最も小さいサーバに転送。 ダイナミック
Fastest  最速。Layer7リクエストの未処理数が最も少ないサーバに転送。
Observed  監視。ある一定時間の平均コネクション数が最も少ないサーバに転送。
Predictive

 予測。ある一定時間の傾向を解析して、平均コネクション数が減少している場合
 より多く転送を行い、平均コネクション数が増加している場合は転送を少なくする。

Dynamic Ratio

 動的比率。CPUやメモリ使用率が低いサーバに転送。前提として、各サーバを
 Monitor機能による監視が必要となり、サーバにはSNMP Agent等が必要となる。



などがあります。

ソース:
負荷分散
負荷分散に keepalived を使う前に知っておくこと(1)
DNSラウンドロビン
リクエストの分散機能 (1/2)
ロードバランサ - ロードバランシングの種類

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