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WebDAVクライアント

2011 - 05/17 [Tue] - 02:57

今回はWebDAVのクライアントソフトについて。
WebDAVはもちろん普通のブラウザからアクセスができますが、それではファイルをダウンロードするくらいしかできません。

そこでアップロードやら様々な編集も可能なソフトのご紹介を。

一番使いやすいと評判のCarotDAV
これはサーバ管理とかSSLとか全然知らない友人にも使えたので、かなり使いやすいことがうかがえます。

まずはダウンロードしてインストールしてください。

CarotDAVを起動すると、「Connection Settings」ダイアログが表示されます。
「Add」ボタンをクリック。

carot01.jpg

「Setting Name」はわかりやすい名前を適当に入力してください。僕はWebDAV。
「URI (http|https):~」には、https://(DDNS)/dav/と入力。
UsernameとPasswordは、指定したものを入力・設定してください。

carot02.jpg

他のタブの設定は以下。

carot03.jpg

carot04.jpg

別にデフォルトのUTF-8でも大丈夫です。

一度テストしてみて、すべてチェックをクリアできたら「OK」ボタンを押してください。

最初の画面で自分の作ったものを選択して「Connect」

carot05.jpg

自己認証局の場合は警告が出ると思いますが、「Ignore」を押して接続。

以上です。

ちなみにdav/フォルダに直接フォルダを置かず、リンクを置いている場合は表示されないかもしれないのでその場合は直接dav/○○/のように打ち込めば表示されます。

使い方は基本ドラッグ&ドロップでOKです。それ以上の細かい設定はググって調べてください。


◆アクセス制限をしたい場合
クライアントソフトを使うとファイルの編集が自由にできますが、そのせいで思わぬミスでファイルが相手に削除されてしまった!なんてこともあるかと思います。

そんなときはフォルダのアクセス権限を変更しましょう。

$ sudo chmod 555 -R フォルダ名

でOKです。555は読み込み、実行の許可。つまり書き込みができなくなります。
オプションの-Rはフォルダ以下の全てのファイルにこの制限を適用、となります。

消されたくないフォルダはこのようにすると良いでしょう。
ファイルを共有する場合は別でフォルダを用意し、アクセス権限を777(全て許可)にしておけば良いと思います。

ちなみに「消されたくないファイルのみ555とかにすれば良いのでは?」と最初思ったんですが、親フォルダのアクセス権限が777だと普通にクライアント側から削除やリネームできてしまったので、親フォルダ自体もアクセス制限をかけなければいけないようです。

以上。


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