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ownCloud 4.5.6のインストール

2013 - 01/31 [Thu] - 14:00

以前「DropBoxのようなクラウドサービス「ownCloud」の導入」で紹介したownCloudがバージョンアップで非常に使いやすくなったので改めて紹介します。

現バージョンでは
・日本語(ほぼ※)完全対応
・aptパッケージ対応でインストール、アップデートが簡単
・クライアントが充実
・PHPの設定しないでも最大ファイルサイズがいじれる
・ブラウザ上でDrag & Drop でファイル整理できる
・自己流証明書(SSL)が使える?


といった改善点がありました。

◆インストール
ディストリビューションのバージョンによって異なるので

手作業でリポジトリを追加してインストールする

を参考にしてください。私の環境ではUbuntu 12.04を使用します。
root状態で

# echo 'deb http://download.opensuse.org/repositories/isv:ownCloud:community/xUbuntu_12.04/ /' >> /etc/apt/sources.list.d/owncloud.list
# wget http://download.opensuse.org/repositories/isv:ownCloud:community/xUbuntu_12.04/Release.key
# apt-key add - < Release.key
# aptitude update
# aptitude install owncloud
# service apache2 restart


最後の再起動をしないと「PHP-GDがないよ!」とか怒られます。パッケージをインストールするときに一緒にインストールしてくれますが、再起動しないと読み込んでくれないんです。


◆データベースの設定

今回はMySQLを使用します。インストールは「MySQLの設定」を参考にしてください。この際文字コードをちゃんとUTF-8に設定しておいてください。そうでないとデータベースで文字化けが起きます。ブラウザ上の表示は問題ありませんでしたが、後々困るかもしれないので。

インストール・設定が完了したらownCloud用のデータベースを作成します。気になる人はちゃんとMySQLでユーザ作成からするといいです。今回はrootユーザで作成します。

データベース名:owncloud
で作成します。

$ mysql -u root -p
mysql> create database
owncloud


作成したらownCloudにアクセスします。私のサイトのドメイン名がexample.comだとしたら

http://example.com/owncloud/

にアクセスすると
・ログイン名
・パスワード
・データベースの設定


を設定することになります。ログイン名・パスワードは好きにしてください。データベースは
・mysqlのユーザ名
・上記ユーザのパスワード
・データベース名(さっきのowncloud)
・ホスト名(普通はlocalhost)


を入力してください。問題なければログインできます。
あとはDropBoxのように使用できます。


※日本語がほぼ完全対応、といったのは、ストレージの方ではほぼ対応しています。しかし音楽ファイルを自動で読み込んでプレーヤを使用出来る機能の方で文字化けが起きるます。また検索も日本語のマルチバイト文字は検索できませんでした。そのためこのように表現しました。


ソース:
ownCloud.org

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