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rpm コマンド

2012 - 12/27 [Thu] - 16:22

CentOSでは使いたいソフトウェアがRPMパッケージで配布されていることが多いです。
なので基本的な使い方を。

◆パッケージのインストール
# rpm -ivh xxxx.rpm


◆パッケージのアップグレード
# rpm -Uvh xxxx.rpm

◆どのパッケージが入っているか確認
# rpm -qa

よく使うやり方は
# rpm -qa | grep xxxx

といった grep との組み合わせです。競合が起きた際に多用します。


◆パッケージのアンインストール
# rpm -e xxxxx

先ほどのパッケージの確認から得た名前を入力します。大抵はこのコマンドか、yum remove で競合するパッケージを削除すれば解決します。


◆一旦インストール・アンインストールをテストしたい場合は
# rpm -ihv --test xxxx

--test オプションをつけます。


◆強制インストール
パッケージがすでにインストールされている場合、パッケージに含まれるファイルがインストール済みの他のパッケージに含まれるファイルと重複した場合、ダウングレードの場合などではエラーとなります。

これを無視する場合は、
# rpm -ihv --replacepkgs hogehoge-3.5-1.i386.rpm
--replacepkgs ... すでにインストールされているパッケージを無視してインストールする。
# rpm -ihv --replacefiles hogehoge-3.5-1.i386.rpm
--replacefiles ... ファイルの重複を無視してインストールする。(重複ファイルは置き換えられる。)
# rpm -ihv --oldpackage hogehoge-3.5-1.i386.rpm
--oldpackage ... ダウングレードを許可しインストールする。

これらのオプションがあります。ただ覚えるのは手間ですので上記3つを指定したのと同じ --force オプションがあります。

# rpm -ivh --force hogehoge-3.5-1.i386.rpm

Ubuntuと違ってこの辺の依存性解決がCentOSは微妙なのであまり好きじゃないです。


ソース:
RPMパッケージをインストール/アンインストールするには
RPMパッケージの情報を調べるには
RPMパッケージのインストール/削除が可能かどうかを調べるには
RPMパッケージの強制インストール

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