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【旧式】WebDAVの設定(サーバ側)

2011 - 05/12 [Thu] - 01:22

WebDAVを使うための設定です。SSLを組み込むのでやや手間かも。
というか僕自身あんまり理解できてません。ほぼコピペ。

まずはApacheのSSLを有効にする方法について。
ApacheはデフォルトではSSLを使えるようにはなっていません。

通常であれば、SSLの設定のために、httpd.confssl.confに記述が有るのですが、Ubuntuではこれらが無いのでまずは持ってくるところから。httpd-ssl.conf.gzにあるので、下のコマンドにないときはlocateで探してください。

SSL設定ファイルのコピー
$ sudo cp /usr/share/doc/apache2.2-common/examples/apache2/extra/httpd-ssl.conf.gz /etc/apache2/sites-available/
$ cd /etc/apache2/sites-available/
$ sudo gunzip httpd-ssl.conf.gz


SSL設定ファイルの修正
デフォルトでバーチャルホストの設定になっているので、そのまま使う
$ cd /etc/apache2/sites-available/
$ sudo vim httpd-ssl.conf


#Listen 443  ←コメントする(別の設定ファイルに既に記入済みのため)

<VirtualHost _default_:443>

NameVirtualHost *:443
<VirtualHost *:443>

に修正

SSLCertificateFile "/etc/ssl/CA/server.crt"     ← サーバ証明書の位置に変更

SSLCertificateKeyFile "/etc/ssl/CA/server.key"   
← サーバ秘密鍵の位置に変更

保存して、ssl用のモジュールを有効にする。

$ sudo a2enmod ssl
Enabling module ssl.
See /usr/share/doc/apache2.2-common/README.Debian.gz on how to configure SSL and create self-signed certificates.
Run '/etc/init.d/apache2 restart' to activate new configuration!

$ sudo /etc/init.d/apache2 restart


サイト設定を有効にする
$ sudo a2ensite httpd-ssl.conf
Enabling site httpd-ssl.conf.
Run '/etc/init.d/apache2 reload' to activate new configuration!

$ sudo /etc/init.d/apache2 reload


で完了。

ちなみにサイト設定を無効にする場合は
$ sudo a2dissite httpd-ssl.conf



2バイト文字対応のため、mod-encoding をインストール
$ sudo apt-get install libapache2-mod-encoding

mod-encoding の設定
$ cd /etc/apache2/mods-available/
$ sudo emacs -nw encoding.conf
←新規ファイルを作成する
以下を記述
<IfModule mod_encoding.c>
EncodingEngine on
NormalizeUsername on
SetServerEncoding UTF-8
DefaultClientEncoding JA-AUTO-SJIS-MS SJIS
AddClientEncoding "cadaver/" EUC-JP
</IfModule>


モジュールの有効化
$ sudo a2enmod dav
$ sudo a2enmod dav_fs ←既に有効っぽい
$ sudo a2enmod encoding


WebDAV用ディレクトリの作成
$ sudo mkdir /var/www-ssl
$ sudo mkdir /var/www-ssl/dav


WebDAV用ディレクトリに書き込めるようにapacheユーザー権限に変更する。
ちなみにユーザー名は /etc/apache2/envvars に書かれている
$ sudo chown -R www-data:www-data /var/www-ssl/dav
$ sudo chmod 755 /var/www-ssl/dav


SSL設定ファイルをWebDAV用に修正する
$ cd /etc/apache2/sites-available/
$ sudo emacs -nw httpd-ssl.conf


#DocumentRoot "/usr/share/apache2/default-site/htdocs"
DocumentRoot "/var/www-ssl"
←修正

</VirtualHost>の前ぐらいに以下を追加
クライアント認証設定です。

<Location /dav>
    Dav on
    SSLVerifyClient require
    SSLVerifyDepth 1
</Location>



再起動
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart


以上で、WebDAV(クライアント認証版)の構築が終わりました。
クライアント側には、クライアント証明書を組み込む必要があります。
クライアント側の設定はまた次回。

ソース:
Ubuntuサーバー版でWebDAV環境を構築する
Apache2 でWebサーバ


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