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CentOSのVMデータをコピーした際のネットワーク設定

2012 - 08/22 [Wed] - 14:32

VMWareで作成した CentOS のイメージをコピーして使おうとするとネットワークが lo だけになりネットワークにアクセスできなくなります。

これはコピー時にMACアドレスが変更されたことが原因です。
(「コピー」でなく、「移動」を選択すると、MACアドレスは変更されないので問題なく使えます)

今回はその対処法です。

CentOSのVMイメージをコピーすると、ネットワークの MAC アドレスが変更されます。
しかしそうなると eth0 で設定されていたMACアドレスと異なるので、eth0 は認識されず、新たなネットワークカードとして eth1 が認識されます。またネットワークの起動スクリプトも以前のMACアドレスのままです。

以上のことから、次の修正が必要です。

①新たに作られた eth1 の設定を参考に eth0 の設定を修正
②ネットワーク起動スクリプトを修正



◆eth0 の設定を修正
$ sudo emacs /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules
# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="aa:aa:aa:aa:aa:aa", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"

# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="bb:bb:bb:bb:bb:bb", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth1"




# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
#SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="aa:aa:aa:aa:aa:aa", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"

# PCI device 0x8086:0x100f (e1000)
SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="bb:bb:bb:bb:bb:bb", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0"

上記のように古い設定をコメントアウトし、新しいMACアドレスの設定を eth0 に変更します。


◆ネットワーク起動スクリプトを修正

$ sudo emacs /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
古いMACアドレスをコメントアウトし、新しいMACアドレスを設定
DEVICE="eth0"
#HWADDR="aa:aa:aa:aa:aa:aa"
HWADDR="bb:bb:bb:bb:bb:bb"
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="yes"
BOOTPROTO=dhcp
IPV6INIT=no


①、②の設定を修正したら再起動します

$ sudo reboot


再起動後はきちんと eth0 が起動するようになります。


◆補足
もしコピー後のVMWareライブラリの表示名を変更したい場合は

仮想マシン設定の編集

「オプション」タブ

仮想マシン名

を変更するとライブラリの表示名が変更されるので、コピー元のイメージかコピーされたものかの区別がしやすくなります。


ソース:
vmware で centos をコピーするとネットワーク(eth0)にアクセスできなくなる

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