Carpe Diem

  Top > スポンサー広告> Unix・Linuxコマンド > 覚えておくと便利なコマンド[ps]  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

覚えておくと便利なコマンド[ps]

2011 - 05/10 [Tue] - 13:11

$ ps aux | grep yyyy

↑このコマンドは、パイプ【 | 】で連結した2つのコマンドの組み合わせです。
まず①ps aux コマンドを実行し、その結果に対して、②grep yyyy コマンドを実行しています。

ps は「実行中のプロセスを表示する」コマンドで、
 オプションa. u, x がそれぞれ、以下の意味になります。
 a:自分以外のユーザーのプロセスも表示する
 u:ユーザー名と開始時刻を表示する
 x:制御端末のないプロセスの情報も表示する

grep は「文字列を検索する」コマンドで、
 引数に渡された「yyyy」という文字列を検索し、
 文字列「yyyy」を含む行のみ表示します。
 
コマンド②は、①の結果に対して実行されますので、①と②をあわせて
ps aux の結果表示される「すべての実行中のプロセス一覧」の中から
yyyy」を含む行を抜き出して表示する。つまり

すべてのユーザによる実行中のプロセスのうち、「yyyy」という文字を含むものの一覧を表示する。
という意味になります。


killコマンドと併用して、単にプロセス番号を知りたい場合はauxほど情報はいらないと思うので、

$ ps -A | grep yyyy

でいいと思います。

プロセスをkillするにはpsでpid(プロセスID)を調べて

kill <pid>
kill
-<signal> <pid>

signalは指定しないと[15](SIGTERM, このシグナルを捕らえも無視もしないプロセスを強制終了)
[15]で終了しない場合は[9](kill, 強制終了)を使用します。例として

$ kill 12345
$ kill -9 12345


と使います。

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

 | ホーム | 

プロフィール

Cicatrice

Author:Cicatrice
備忘録

検索フォーム

カテゴリ

最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。