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Tomcat6 のインストール

2012 - 06/30 [Sat] - 22:51

JSPを使用するためのTomcatのインストールです。
JSPは簡単に説明するとHTMLとJavaの両方を混ぜた形式で書けるものです。普通のサーブレットでは毎回printとかしなくては行けなかった部分を丸々HTMLでかけます。PHPに慣れていれば似たように扱えます。

$ sudo aptitude install tomcat6

◆ポート、JVMの設定
デフォルトでは Tomcat は HTTPコネクタ 8080、 AJPコネクタ 8009 で動作します。
変更したい場合は/etc/tomcat6/server.xmlを編集します。

$ sudo emacs -nw /etc/tomcat6/server.xml
<Connector port="8080" protocol="HTTP/1.1"
               connectionTimeout="20000"
               redirectPort="8443" />
...
<Connector port="8009" protocol="AJP/1.3" redirectPort="8443" />


またJVM(Java Virtual Machine Javaバイトコードをそのプラットフォームのネイティブコードに変換して実行するソフトウェア)の指定も変更したい場合は

$ sudo emacs -nw /etc/default/tomcat6

JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-6-sun

を変更します。デフォルトでは、Tomcat はなるべく OpenJDK-6 を使い、 {それがだめなら}次に Sun の JVM を試し、 {それがだめなら}他の JVM を試します。


◆ユーザとロールを宣言
サーブレットコンテナ内でユーザ名、パスワード、ロール(グループ)を定義できます。

$ sudo emacs -nw /etc/tomcat6/tomcat-users.xml
<role rolename="manager"/>
<user username="tomcat" password="yyyy" roles="manager"/>


※Tomcat7では manager が manager-gui に変わります。manager のままだと403が出るので注意

編集後tomcat6 グループのユーザに必要な権限を与えます
$ sudo chgrp -R tomcat6 /etc/tomcat6
$ sudo chmod -R g+w /etc/tomcat6



◆Tomcat の標準ウェブアプリ
ドキュメンテーション・管理・デモ用のウェブアプリがあるのでインストールします

○Tomcat ドキュメンテーション
$ sudo apt-get install tomcat6-docs

http://localhost:8080/docs

○管理者用ウェブアプリ(manager、host-manager ウェブアプリ)
$ sudo apt-get install tomcat6-admin

manager ウェブアプリ
http://localhost:8080/manager/html
※デフォルトでは、manager アプリケーションへのアクセスはブロックされています。 ロールが "manager" であるユーザをあらかじめ /etc/tomcat6/tomcat-users.xml で定義しておく必要があります。

host-manager ウェブアプリ
http://localhost:8080/host-manager/html
※デフォルトでは、 host-manager アプリへのアクセスはブロックされています。 ロールが "admin" であるユーザをあらかじめ /etc/tomcat6/tomcat-users.xml で定義しておく必要があります。


◆Tomcat サンプル・アプリケーション
$ sudo apt-get install tomcat6-examples

tomcat6-examples パッケージは、 サーブレットと JSP 機能をテストないしデモするために使える 2つのウェブアプリを含みます。アクセスは以下。

http://localhost:8080/examples


◆動作確認

Tomcatのルートディレクトリは /var/lib/tomcat6/webapps/ROOT です。
なのでそこにjspファイルを作成します。

$ sudo emacs -nw /var/lib/tomcat6/webapps/ROOT/hello.jsp
<%@ page contentType="text/html;charset=Shift_JIS" %>

<html>
<head>
<title>Hello World!</title>
</head>
<body>
<h1>Hello World!</h1>

<%
out.println(new java.util.Date());
%>

</body>
</html>


動的な部分はJavaで、静的な部分はHTMLのままです。これで
http://localhost:8080/hello.jsp

にアクセスするとちゃんとアクセスした時間が表示されます。


ソース:
Ubuntu 11.04でのTomcat 6.0のインストール
JSPの基礎

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