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マルチブータブルメディアの作成

2012 - 06/26 [Tue] - 20:06

UbuntuやらCentOSやらLinux系のLiveCD,DVDや、Memtest86+やOphcrackなどのユーティリティ系のブータブルメディアなど、たくさんのブータブルメディアがあります。
しかしすべてDVD等に焼くのは面倒なので、大容量のUSBなどにまとめて入れよう、というのが今回の趣旨。

XBootというソフトを使います。

これは複数のブートメディアをまとめて1つのメディアに入れることができ、マルチブータブルメディアとして使用できるようにするツールです。

使い方は起動後にイメージファイルをD&Dするだけです。
注意として、一部のディストリビューションにはきちんと対応しておらず、マニュアルで指定する場合があります。その場合はLinuxであれば同じ系列のディストリビューションを選択すれば特に問題ないです。

例)
CentOS -> Fedora を選択
openSUSE -> Puppy Linux
 を選択

選択後はNAMEの部分をCentOSやopenSUSEといった実際のディストリビューション名に変更しておきましょう。

こんな感じです。導入後はQEMUというメニューでこのマルチブートメディアのブート画面を確認できます。
xboot1.jpg

これでLinuxを選択するとちゃんとインストールしたものが出ます。
xboot2.jpg

試しにopenSUSEを起動します。
xboot3.jpg
問題無いですね。
あ、QEMUは32bitアプリケーションのため、ディストリビューションが64bitだと以下のようなエラーが出ます。
xboot4.jpg

しかし実機のブートではこのようなエラーは出ないので気にしなくて大丈夫です。
また便利なことに、一度USBメディアにLiveCDを入れてからも更に追加していくことができます。新しいバージョンが出たら毎回データをすべて消して、他のOSと一緒に入れなおす~といった必要がないので非常に使い勝手がいいです。

ソース:
『XBoot』は複数のlive CDやブータブルメディアをひとまとめにしてくれる救世主!

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