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Subsonicの導入

2012 - 06/03 [Sun] - 13:48

音楽用ストリーミングプレーヤであるSubsonicを導入します。スマートフォン用のクライアントアプリもあるのでなかなか便利です。

まずはファイルのダウンロード
http://www.subsonic.org/pages/index.jsp

◆インスールと設定
Javaが入ってなければインストール
$ sudo aptitude install openjdk-6-jre
$ sudo dpkg -i subsonic-4.xxx.deb

これでとりあえずは使えます。Subsonicはデフォルトだとポートは4040なので
http://localhost:4040

でログイン画面がでます。初期設定では
ID:admin
PW;admin


となっています。その中でユーザ名やパスワードの変更、言語設定を日本語にしておきましょう。


◆その他の設定
SSLを使う、サーバのメモリ使用量を変更する際の設定です。例えば8080ポートにしてhttpsを使ってメモリを200MBに増やすなら

$ sudo emacs -nw /etc/default/subsonic
SUBSONIC_ARGS="-max-memory=100"
SUBSONIC_USER=root


SUBSONIC_ARGS="-port=8080 -https-port=443 -max-memory=200"
SUBSONIC_USER=subsonic


2個目の設定はサーバをどのユーザで動かすかです。見ての通り初めはrootで作動する設定になってるので、例えばsubsonicユーザで使用するなら上記のようにします。別に変更しなくてもいい人はスルーしてください。

この状態で
https://localhost:8080

とすればSSLでアクセスできるようになります。


◆リバースプロキシを利用
リバースプロキシを利用して、ポートでなくドメインでアクセスできるようにします。
デフォルトだとポートを指定しないとSubsonicのページに行けません。
これをリバースプロキシを利用することで、普通にアドレス入力、例えば
https://www.example.com/subsonic/

として表示させる方法を説明します。簡単にいうとリダイレクトさせる感じです。
まずはモジュールの有効化。

$ sudo a2enmod proxy
$ sudo a2enmod proxy_http


設定の編集
$ sudo emacs -nw /etc/apache2/mods-available/proxy.conf
<Proxy *>
       AddDefaultCharset off
       Order deny,allow
       Deny from all
       Allow from all
       #Allow from .
example.com
</Proxy>


次にapacheの設定
$ sudo emacs -nw /etc/apache2/site-available/default-ssl
バーチャルホスト内に以下を追記します。

ProxyPass /subsonic
https://www.example.com:8080/subsonic
ProxyPassReverse /subsonic
https://www.example.com:8080/subsonic

ProxyPass 公開パス 転送先URL
となっています。注意として最後の「/」に気をつけてください。
ProxyPass /subsonic/ https://www.example.com:8080/subsonic

のように片方にはつけて、もう片方につけないというようなことがあると今回の場合はうまく行きません。これで私は結構ハマりました。

設定が完了したら再起動
$ sudo /etc/init.d/apache2 restart
$ sudo /etc/init.d/subsonic restart


ソース:
Subsonicを入れてみた
Apache のリバースプロキシの設定方法

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