Carpe Diem

  Top > スポンサー広告> Tips > キーバインドの設定【Ubuntu】  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キーバインドの設定【Ubuntu】

2012 - 02/24 [Fri] - 13:21

エディタのショートカットキーを多用する場合、デフォルトのキーバインド(キーの配置)では扱いづらく、再マッピングした方が便利だったりします。

今回はその方法を書いていきます。

①CtrlキーとCapsLockキーの交換

システム→設定→キーボード


でキーボードの設定を開きます。

開いたら「レイアウト」タブの「オプション」をクリック
Controlの位置→「Swap Ctrl and CapsLock」

とする。
もしくは.Xmodmapに
$ emacs -nw ~/.Xmodmap
remove Lock = Caps_Lock
remove Control = Control_L
keysym Control_L = Caps_Lock
keysym Caps_Lock = Control_L
add Lock = Caps_Lock
add Control = Control_L


と記述し、

$ xmodmap .Xmodmap

として反映させる。こちらの方がおすすめです。GUIの方は「Shift+CapsLock」の順に押すと、交換していてもCapsがONになってしまいます。


②ctrl+alt+backspace を有効にする
先ほどのシステム→設定→キーボードと同じ場所に「Xサーバをkillするためのキーシーケンス」とあるのでそれを有効化。

CUIで設定したい場合は
$ setxkbmap -option terminate:ctrl_alt_bksp

とする。常に反映させたい場合は

$ echo "setxkbmap -option terminate:ctrl_alt_bksp" >> ~/.xinitrc

という感じで~/.xinitrc,~/.xssession,/etc/gdm/Xsession などに追記しておくと有効になるのではないでしょうか。



③全角半角キーとEscの交換
ホームフォルダに設定ファイルを作成します。

$ emacs -nw ~/.Xmodmap

keycode 9 = Zenkaku_Hankaku
keycode 49 = Escape

保存してからロード

$ xmodmap .Xmodmap

これで切り替わります。ただ設定後初回ログイン時に「.Xmodmapを読み込みますか」と尋ねられるので、読み込むように追加し、「毎回質問しない」にチェックがあることを確認してOKしてください。そうすれば次回以降は問題なく使用出来ます。


④言語の切り替えショートカットの追加
先程②で変更した全角半角キーですが、日本人にとっては結構使用頻度が高いので、私みたいに手が小さい人はEscに割り当てると遠くてなかなか押しづらいです。そこで切り替えショートカットに別のキーを配置します。

$ ibus-setup


キーボードショートカット→切り替え


キーコードの右の「...」ボタンを押した状態で、好きなショートカットキーを押せば認識してくれます。
オススメは
Control + bracketright(Ctrl+])

認識されたら「追加」ボタンを押して追加。これで完了です。


⑤ThinkPadキーボードの戻る、進むボタンを変更

よく間違えて押してせっかく書いた記事を全消去とかあるので変更

$ xev
で、「戻る」ボタンを押すと
KeyPress event, serial 35, synthetic NO, window 0x3c00001,
    root 0xb5, subw 0x0, time 77496942, (168,-12), root:(950,164),
    state 0x0, keycode 166 (keysym 0x1008ff26, XF86Back), same_screen YES,
    XLookupString gives 0 bytes:
    XmbLookupString gives 0 bytes:
    XFilterEvent returns: False


と表示されます。つまり「戻る」ボタンのキーコードは166で、XF86Backに割り当てられている事がわかります。
「進む」ボタンは167で、XF86Forwardでした。ちなみにキーコードは機種によって違うので必ず調べてから実行してください。
そこで.Xmodmapに

keycode 166 = Home
keycode 167 = End


を追記すればOKです。他のキーを割り当てたい時は、同じく $ xev で割り当てたいキーを押し、keysymの部分を上記のように書くとできます。


ソース:
Thinkpadの戻る/進むキー対策

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

 | ホーム | 

プロフィール

Cicatrice

Author:Cicatrice
備忘録

検索フォーム

カテゴリ

最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。